「ボッチャ」で交流会
協力:
一宮市社会福祉協議会
宮西児童館
宮西民生児童委員協議会
8月6日宮西児童館(大宮4丁目)で児童79名と「ボッチャ」を通じて地域交流会を初めて開催しました。
ボッチャはヨーロッパ生まれの、誰でもできるユニバーサルスポーツです。【パラリンピック正式種目】
道具は一宮市社会福祉協議会で準備していただき、社会福祉協議会の鈴木様からルール説明を受け、今回は宮西オリジナルルールで実施しました。
室内の2面を使い6名・6名に分かれ先攻、後攻を決め、先攻がジャックボール(白球)をコート内に投球します。先攻(赤球)をジャックボールに近づけるように投球します。次に後攻(青球)を投球します。最後の投球者が投球後(赤球か青球)がジャックボールに近いチームが勝ちです。
地域の代表として児童館の先生、民生児童委員と子どもたちと一緒になって「ボッチャ」で交流会を行いました。球がジャックボールから離れるとため息が、近づくと歓声が上がり一投一投真剣に楽しい時間を過ごしました。
Post Views: 30